とりほの時々更新

毎日の中の編み物と本と映画と美味しいもの

電鍋調理

久しぶりに大同電鍋を使ったので覚えも兼ねて作ったものを。
内釜(大)
なすとピーマンの煮びたし
せいろ
もやし

水は最初1カップ。炊飯完了したらいったんもやしを取り出す。
もやしが冷めないうちに調味料+ごまで和えておく。完成。
再び電鍋に戻って。
なすをいくつかひっくり返したりして、外釜に半カップの水を注いで再び炊飯。
出来上がりはもう少し水を少なくしても良かったかなぁというぐらい、なすがとろとろになった。
かつおぶしを和えて、こちらも完成。
外釜がめっちゃ焦げて焦ったけど、丸洗い出来るタイプなので少しはマシになった。

うちのキッチンは独立タイプなのに窓がないものだから昼間でも真っ暗で、全く料理のテンションが上がらない。
出来ればキッチンに立たずしてごはんを作りたい。
なので電鍋は廊下で稼働させている。
そうなるとお醤油の焦げた匂いが家中に充満してしまうのだが、しゃーない。

もっといろんなおかずを作りたいなぁ。

こんな本あるんだ。どんなんだろ。気になる。